不毛な一日。
2002年9月29日今日は、暇だった。
提出する書類も今になって書いてたりする。
昼間やっときゃいいのに、
やる気が全く起きなかった。
やっぱり
ふとした瞬間に
寂しさが胸いっぱいに広がる。
何回もセンター問い合わせしてみたり。
削除できない保護メールを読んで
昔を懐かしく思い出してみたり。
でも
そんなことしてても仕方ないから
気を紛らせる為に、書類を書いたり
映画を見たりしてみた。
・・・。
少しはマシになる。
ただ、ほんの少しの間
感覚が麻痺するってだけだけど。
ふぅ。
彼に逢いたい。
やっぱり少し距離をおくと
より一層自分の気持ちが分かる。
彼は、その逆なのだろうけど・・・。
その分、余計にツライなぁ・・・。
ふぃ〜・・・。
提出する書類も今になって書いてたりする。
昼間やっときゃいいのに、
やる気が全く起きなかった。
やっぱり
ふとした瞬間に
寂しさが胸いっぱいに広がる。
何回もセンター問い合わせしてみたり。
削除できない保護メールを読んで
昔を懐かしく思い出してみたり。
でも
そんなことしてても仕方ないから
気を紛らせる為に、書類を書いたり
映画を見たりしてみた。
・・・。
少しはマシになる。
ただ、ほんの少しの間
感覚が麻痺するってだけだけど。
ふぅ。
彼に逢いたい。
やっぱり少し距離をおくと
より一層自分の気持ちが分かる。
彼は、その逆なのだろうけど・・・。
その分、余計にツライなぁ・・・。
ふぃ〜・・・。
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