秘密。
2002年10月24日ずっと黙ってました。
実は、ほんの数日前、切ってみたこと。
結構痛くて、血がツーと流れて。
これで、自殺を図る人っていうのは、
結構深く切ってるんだろうなぁ・・・と
変に考えてしまったりもして。
今でも、手首に、跡が残ってます。
へぇ、結構治りにくいものなんだ・・・と
またもや考えてしまったりもして。
この命どうなってもいいけど、
足が痛くて歩けない私のおばあちゃんに
この足をあげたいなって思うけど、
確実に老いていく両親に、私の若さを
半分ずつ分けてあげたいなって思うけど、
でも、結局、想像の中の世界で、実際はムリ。
そんなことをツラツラと考えてみたり。
最近は、色んなコト深く考えない。
だから、衝動的すぎる部分が多々ある(汗
切ってみようかなーって、切っちゃって、
溢れ出る血と痛みに、我に返ったりネ。
案外、簡単に死ねちゃうなって思った。
死ぬことって、すっごい勇気がいると思ってた。
でも、死ぬ寸前って、それ以外のコト
ほんとに考えないってゆうか。
自然と、不思議と、そっちに向かう。
私は、すごく優しい気持ちになれた。
すごく・・・それが自然で、当たり前で、
そうすること自体が、流れにのって。
とてもスムーズに気持ちがいいほどに。
なんでかよくわかんないけど。
だから、ふと我に返ったことで、
「あぁ、生きたいんだな、私は。」って思った。
きっと、本当に、命を絶つ時は、
そういう、見えない流れに乗って、
自然と、導かれるまま、事が終わると思った。
この世に生を受けたのが運命なら、
この世から生を失うのもまた運命だと。
今は、ただただ流されよう。
きっと、あるべき場所は、何処かにあって、
きっと、つくべき場所に、辿り着くはずだから。
実は、ほんの数日前、切ってみたこと。
結構痛くて、血がツーと流れて。
これで、自殺を図る人っていうのは、
結構深く切ってるんだろうなぁ・・・と
変に考えてしまったりもして。
今でも、手首に、跡が残ってます。
へぇ、結構治りにくいものなんだ・・・と
またもや考えてしまったりもして。
この命どうなってもいいけど、
足が痛くて歩けない私のおばあちゃんに
この足をあげたいなって思うけど、
確実に老いていく両親に、私の若さを
半分ずつ分けてあげたいなって思うけど、
でも、結局、想像の中の世界で、実際はムリ。
そんなことをツラツラと考えてみたり。
最近は、色んなコト深く考えない。
だから、衝動的すぎる部分が多々ある(汗
切ってみようかなーって、切っちゃって、
溢れ出る血と痛みに、我に返ったりネ。
案外、簡単に死ねちゃうなって思った。
死ぬことって、すっごい勇気がいると思ってた。
でも、死ぬ寸前って、それ以外のコト
ほんとに考えないってゆうか。
自然と、不思議と、そっちに向かう。
私は、すごく優しい気持ちになれた。
すごく・・・それが自然で、当たり前で、
そうすること自体が、流れにのって。
とてもスムーズに気持ちがいいほどに。
なんでかよくわかんないけど。
だから、ふと我に返ったことで、
「あぁ、生きたいんだな、私は。」って思った。
きっと、本当に、命を絶つ時は、
そういう、見えない流れに乗って、
自然と、導かれるまま、事が終わると思った。
この世に生を受けたのが運命なら、
この世から生を失うのもまた運命だと。
今は、ただただ流されよう。
きっと、あるべき場所は、何処かにあって、
きっと、つくべき場所に、辿り着くはずだから。
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