ニューイヤー。
2003年1月1日今年は家族で年越し。
紅白見て、年越しそば食べた。
去年も同じだった。
でも、一緒に年を越す人が違った。
隣には、彼がいた。
今年は、お台場の寒空の下
あの子達と過ごすという。
彼は、なぜか、女の子と一緒だ
ということを私には隠した。
なんとなく。なんとなく。
そう。なんとなく隠したのだろう。
「あけましておめでとう」
彼からのメールが届く。
「あけましておめでとう。雪、降るといいね。」
と返す私。
「雪いいねー。ふれふれー。」
・・・ほのぼのしました。
バカです。
ほんとは ほんとは
好きで好きでたまらない。
逢いたくて逢いたくて仕方がない。
声が聴きたくて聴きたくてたまらない。
あのあったかい腕の中に今すぐ・・・。
そういう気持ちも、
今は、ぜーんぶ胸の中に押し込んで。
28日の日記では、あんなに明るく
「もうさっぱり!」とか言ってるくせに。
ただ ただ 彼に逢いたい。
彼に大好きだと言いたい。
でも、その全てを
飲み込むことしか
今の私には出来ません。
紅白見て、年越しそば食べた。
去年も同じだった。
でも、一緒に年を越す人が違った。
隣には、彼がいた。
今年は、お台場の寒空の下
あの子達と過ごすという。
彼は、なぜか、女の子と一緒だ
ということを私には隠した。
なんとなく。なんとなく。
そう。なんとなく隠したのだろう。
「あけましておめでとう」
彼からのメールが届く。
「あけましておめでとう。雪、降るといいね。」
と返す私。
「雪いいねー。ふれふれー。」
・・・ほのぼのしました。
バカです。
ほんとは ほんとは
好きで好きでたまらない。
逢いたくて逢いたくて仕方がない。
声が聴きたくて聴きたくてたまらない。
あのあったかい腕の中に今すぐ・・・。
そういう気持ちも、
今は、ぜーんぶ胸の中に押し込んで。
28日の日記では、あんなに明るく
「もうさっぱり!」とか言ってるくせに。
ただ ただ 彼に逢いたい。
彼に大好きだと言いたい。
でも、その全てを
飲み込むことしか
今の私には出来ません。
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