応援団長。
2003年2月19日まだ終わらないのか・・・。
昨日、とてつもなく長いメールを
彼に送った。最後だって決めて。
これで最後にしますって書いて。
今までの気持ち。
連絡を取りたくないと思ったこと。
それでも、彼が好きな気持ち。
彼女と、どうぞお幸せにと文末に加えて。
案の定、朝、メールがきていた。
全てウソはついていない。
でも、やっぱり今の彼女が好きだと。
いや・・・何回宣言するつもり?(笑)
もういいし、分かってるし・・・
私に彼女が好きだって言う暇あるなら
彼女に直接言えよ!と。
おっと・・・口調が。(笑)
彼は、4月から社会人。
地方転勤の可能性があって、今から不安らしい。
何が不安って・・・そりゃ、一つ。
彼女と離れてしまう事だ。
・・・それを、私に相談するって?
どーゆー神経してるんだ?
あんたの思考回路を一度見てみたい。
・・・そして、それを
「情熱と気合いで乗り切れ!」と
応援してる応援団長モカモコ。
えぇ・・・笑ってやってくださいよ。
自分でも、逆に笑えてきました。
応援してくれてると思った彼は、
またもや、彼女との事を私に相談。
はぁ・・・いい加減にしておくれ・・・。
仮にも、私は、失恋直後の応援団長。
そんなに元気ないんだよ・・・ね。
今回のことで、あれだけ
お互い話し合ったのに、成長ナシっ!
こいつ・・・何言ってもムダだ。
ぶっちゃけ(グッドラック!より)呆れた。
呆れてものもいえない
昔の人ってすげぇ・・・。
ほんとその通り。
もう何も言う事すらなくて
メールは返さないまま。
(以上、今日の出来事。)
ま、その続きは、また明日。
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